アコースティックギターを楽しむためのブログサイト

アコースティックギターの選ぶときに知っておいた方がよいこと

「アコースティックギターが欲しいけど度やって選べばよいのか分からない・・・」

形、木材の種類、弾きやすさ、金額など選ぶポイントは様々ありますが、今回はそんな方へ向けてアコースティックギター選びのポイントをご紹介いたします。

目次

  1. 結論
  2. アコースティックギターの形状
  3. アコースティックギターの木材
  4. アコースティックギターのブランド
  5. まとめ ーアコースティックギター選びのポイントー

1. 結論

  • 初心者はDタイプのアコースティックギターがオススメ
  • 数本所有するようになったらOタイプも挑戦してみよう
  • アコースティックギターの音色の違いは主にサイドとバックの木材で変わる
  • 国外生産のアコースティックギターには輸入時の税品が含まれている
  • 自分の弾きたい音楽とマッチしているアコースティックギターを選ぼう

2. アコースティックギターの形状

アコースティックギターのボディの形状は大きく分けてDタイプとOタイプの2種類があります。

Dタイプ

DタイプはDは「ドレッドノート」でマーチンが発表したギターの形状で、大型戦艦「ドレッドノート」の名がつけられました。DタイプのギターはOタイプのアコースティックギターと比べて低音が響き、和音を弾いた時に深みがあるサウンドが特徴です。

Oタイプ

Oタイプのアコースティックギターは高音の粒立ちがはっきりとしており、ハイポジションの音を弾いた時に繊細なサウンドがでることが特徴です。カッタウェイ仕様のアコースティックギターは殆どがOタイプのギター形状になっています。

筆者ツナグは現在DタイプとOタイプのギターをそれぞれ所有しています。

色々なアコースティックギターを弾き比べてきましたが、弾き語りなどから始める初心者はDタイプがオススメ、アコースティックギターを数本所有するようになってからOタイプにも挑戦するのがオススメです。

3. アコースティックギターの木材

アコースティックギターは弦の振動を木でできた箱で増幅させて音を奏でる楽器です。トップ材、バック材、サイド材、ネック、指板それぞれに異なった木材が使用されています。

サウンドホールが空いている面を「トップ」、ヒョウタンのようにくびれている面を「サイド」、サウンドホールの反対側の面を「バック」と呼ばれています。

トップでは主に「シトカスプルース」が使われており、サイドとバックでは主に「ローズウッド」と「マホガニー」が使われています。

アコースティックギターの音色の違いは主にサイドとバックの木材で変わると言われており、ローズウッドは温かみのある優しいサウンドが特徴で、マホガニーは粒立ちの良いきらびやかなサウンドが特徴です。

筆者ツナグはサイドとバックがローズウッドのアコースティックギターのサウンドが好きです。

4. アコースティックギターのブランド

アコースティックギターのブランドは有名どころでも20前後あると言われています。

国内生産、国外生産と色々なブランドありますが、選ぶときに主に注意をすることはギターの金額です。

国外生産は日本に輸入するための運送費の他に「関税」と、「消費税(内国消費税と地方消費税)」がアコースティックギターに含まれているため国内生産と比べて割高の確率が高いです。

筆者ツナグは国内生産と国外生産をそれぞれ所有してきましたが、10万円以下のアコースティックギターを購入する時は国内生産のものを優先的に検討するようにして、20万円以上のアコースティックギターを購入する時に国内生産と国外生産を比べて購入するようにしています。

5. まとめ ーアコースティックギター選びのポイント

アコースティックギターはボディの形状と木材の種類によって大きくサウンドが変わります。

また、それぞれのブランドの価格帯と得意としているギターモデルも異なり、種類も沢山あるためどんなアコースティックギターを選んでよいのか分からなくなると思います。

アコースティックギターを選ぶうえでポイントは、自分の弾きたい音楽とマッチしているものを選ぶことが重要です。

アコースティックギターは価格帯によって使われる木材と完成度が比例して高くなります。海外ブランドは輸送費も掛かることから国内生産のものと比べると同スペックのものでも価格帯が高いため、初心者の方は10万円以下の国内ブランドのアコースティックギターを選びましょう。3~5万円のアコースティックギターでもメンテナンス次第では、10年20年と良いコンディションを保って弾くことができます。